こんにちは。4姉妹ママのmegu(@yon_shimai_mama)です。
現在RISU算数という通信教育教材を娘三人が取り組んでいます。
RISU算数を利用して1年がたちました。
現在の取り組み状況をレポートしていきたいと思います。
・1年利用した体験レポート
・実際に長期間使った子供の反応
・実際に使った子供への効果
・デメリット

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Contents
RISU算数を利用して1年が経過した様子
RISU算数を1年利用しました。
ここまで飽きずに続けてこれた理由は、純粋に算数が苦手でなくなってきたからだと思います。
RISU算数の凄いところは、問題を解くこと自体が楽しいと感じる仕組みができているところ!
それぞれの様子をまとめてみました。
長女の場合(小学6年)
習い事の多い長女はRISU算数を活用して効率よく学習をしています。
長女は私が教えると怒ります。
なので親は一切手出しをしていません。
RISU算数の解説動画だけで理解できています。
子供ひとりで学習を進めることができています。
ただ、専用タブレット学習なので取り組んでいる時の姿勢が気になります。
ベッドに寝転がりながら取り組んでいる様子をみると、これでいいのか悩みますが、本人はかなりリラックスして問題を解いているので脳への影響は良さそうです。
次女の場合(小学4年)
友達とLINE通話ばかりしている次女は、友達との時間で忙しいです。
スイッチひとつで学習をはじめられるRISU算数は、すきま時間にはじめることができますし、友達と勉強会と言いながらLINEグループ通話で学習をしていることもあります。
次女は問題をしっかり読まずになんとなくで解いたり、勘違いや思い違いをすることが多いです。
なので、RISU算数には復習機能やつまずき部分の問題は繰り返し出題されるので確実に算数の理解を深めることができています。
もし親が復習やつまずき部分を改善しようと教えたり問題集を買ってもやらなかったと思います。
なぜならば、やらされている感がしますし、苦手な部分の問題を取り組むのは気乗りしないからです。
RISU算数はそこをうまいことやってくれるので、親もイライラせず子供も負担なく復習やつまずき問題にチャレンジできます。
三女の場合(小学1年)
小学校で算数の足し算学習がはじまった三女は、RISU算数で学んだ自分なりの解きやすいやり方をすると先生に【ただしい解き方でやってね】と言われてしまうので、こんがらがっています。
先生は教えた解き方をしてほしいのだと思いますが、小学3年まで学習が進んでいる三女にとって自分なりのやりやすい方法を見つけてしまったのです。
これは私自身も悩みます。
これでは自分で考えることをやめてしまいそうで、最悪の場合、算数の授業がキライになってしまいそうです。
RISU算数のデメリットは?
RISU算数を1年取り組んだデメリットは、
RISU算数自体の問題ではなく、全ての通信教育教材に言えると思います。
先取りしすぎも学校とのズレや、内容を忘れてしまったりすします。
なので、予習という感じの範囲で、ちょっと先の学習くらいがいいと思いました。
また姿勢ですが、タブレット学習あるあるなんじゃないかなって思います。
学習の姿勢を厳しく指導された世代としてはめちゃくちゃ気になってしまいます。
RISU算数の効果は?
RISU算数の効果は、算数に特化している通信教育教材なのに国語や英語など他の教科の成績が上がってきています。
元々算数嫌いだった子供は
・算数の文章問題が難しい
・計算の数字のくらいが増えると一気にやる気を失う
・電卓を探し求める……
という算数嫌いでした。
しかし、RISU算数を1年利用してからは、それが減りました。
さらには他の教科の成績も上がったのです。
【学ぶ・知る・考える】ということが好きになってきたようです。
・RISU算数の教材1学年分には
国語の教科書1年分の文章量が含まれています。
・haloベルリッツという英語コンテンツも配信されています。
RISU算数は算数だけではないのがスゴイですよね!気になる人は是非ともお試しをしてください!

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