算数だけの通信教材

ワンダーボックス飽きない工夫/体験レポート

4姉妹ママのmegu(@yon_shimai_mama)です。現在ワンダーボックスを小学1年の娘が取り組んでいます。

ワンダーボックスはゲームや工作など小学生にとってとても楽しい学習方法です。

しかし最近では、多くの人がワンダーボックスを「飽きた」という口コミがめだちます。そこで今回は娘の様子を紹介します。

本記事では、小学1年生の娘が実際にワンダーボックスを体験している様子を、デメリットやメリットをまとめて忖度なしのガチでレポートしていきたいと思います。
【本記事でわかること】

・ワンダーボックスを小学生が効果的に学習するためにどのような取り組みがあるか

・飽きさせないためにどうすればいいか

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Contents

ワンダーボックスってどんなもの?

【ワンダーボックスとは】

・STEAM教育に特化した通信教材

・3~10歳の子どもを対象

・定期購入型のサブスクリプションボックス

毎月届くボックスには、子どもが使える様々な教材やアクティビティが入っています。教材は、子供たちが問題解決や批判的思考などのスキルを身につけ、探求心や創造性を高めることを目的としています。

また、このボックス以外にもゲームアプリなどのオンライン教材も含まれており、基本的な数学や科学のトピックを教えるだけでなく、遊びながら学ぶ工夫がなされています。

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子供がワンダーボックスに興味をなくす理由

【興味をなくす理由】

・同じストーリーやアクティビティに飽きる

・ワンダーボックスのアプリよりほかのゲームアプリの方が刺激が強い

・成長して興味が移り変わる

Wonder Boxは、子どもたちが楽しく学べるように設計されていますが、すぐに飽きたり、繰り返したりしてしまうことがあります。

これは、子どもたちの興味がすぐに変わってしまうことと、

ボックスには子どもたちの興味を短時間で引きつけることができる特定のアイテムしか入っていないためです。

さらに、箱の中には目に見えるご褒美がないため、子どもたちは長い時間教材に取り組む意欲を持てないのです。

我が家の娘もキットが届くのを楽しみにしています。しかし、1日で終わっていまいます。謎解きワークブックもすぐに終わってしまいます。

アプリ利用も1日30分程度が週に1回ほど。

ワンダーボックスの長所と短所

・費用が高いと感じる

・届く教材が子供の興味とは離れている場合もある

・STEAM教育を広く浅く配信しているので好きなトピックを深くは学べないかもしれない

・STEAM教育にふれることができる

・創造性が高まる

・IQがあがる

・遊びの中で学ぶことができる

ワンダーボックスには考慮しなければならない重大なデメリットもあります。

まず、他の教材と比較すると、購読料がかなり高いこと。

次に、ボックス内の教材は限られており、子どもの興味の変化に応じてすぐに古くなってしまう。

最後に、オンラインリソースも限られており、特定のトピックについてより多くの情報を得たい人にとっては残念なことかもしれません。

このような欠点はありますが、ワンダーボックスは子供の教育機器として大きな利点があります。

STEAM教育のトピックを学べたり、勉強や遊びなどの活動に興味を持たせたりすることができるのです。

またキットと通して子どもたちが創造的な活動を行い、自ら考えて学ぶきっかけとなるのです。

娘の場合は、興味の引かない工作が届くことはありませんでした。基本的に工作がすきなのでとても楽しんでいます。ただ、アプリは好みが偏っており、ぜんぜんやらないものもあります。そのため、親からみると割高感があります。

子供をワンダーボックスに夢中にさせる方法

・親も一緒になって取り組む

・アプリでは、オンラインバトルがあるので活用する

・やる気のないものは無理にすすめない

・取り組める十分な時間を確保する

・できたらほめたり、家族が見れる場所に飾っておく

Wonder Boxの欠点はありますが、正しく使えばとても便利なツールだと思います。

お子さまが教材に夢中になるためには、お子さまの興味に配慮することが大切です。

教材がよりクリエイティブで魅力的なものになる方法を探して取り組んでみたり、

子どもが飽きないように教材に触れる時間を十分にとり、その努力に報いるようにするといいと思います。

娘はほめると喜んで、より一層取り組もうとします。また、迷路やパズルノートはゆっくりじっくりと考えることができる時間にしかしません。時には一緒に考えてアイデアの意見を交わしたり、どちらが速く問題をみつけられるか競争したりと、コミュニケーションをとりながらワンダーボックスをすることが楽しいようです。

まとめ

ワンダーボックスは、子どもたちが探検し、学ぶための素晴らしいツールになります。しかし、単なる退屈なアクティビティではなく、魅力的であり続けるためには、適切に使用する必要があります。

ワンダーボックスの長所と短所を理解し子供と率直に対話することで子供が興味を持ち続け、教材から最大限の力を引き出すことができると思います。少しの努力で、お子さまをワンダーボックスの虜にし、楽しく魅力的な方法で世界を探検させることができますよ!

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こんにちは。

LUSH大好きでミニマム生活な4姉妹ママのmeguです。

子育ても仕事も毎日全力で楽しんでいます!

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