こんにちは。meguです。
毎日食事の準備をするのは大変ですよね。
共働き家庭だと、
食事の準備は更に負担です。
仕事の疲れや、
食事以外の家事と育児もありますし、
できることならば手間を省きたいところ。
たまには楽をしようと思って、
外食をしようとか、
デリバリーサービスを利用しようとか
思いますが、
お金がかかりますよね?
エンゲル係数があがると、
その分家計に重くのしかかってきます。
そこで、
世の中の子育て世代が外食にかけている
費用や回数はどうなんでしょうか?
Contents
子育て世代の外食の予算は?
総務省が発表している
「家計調査報告・2020年1月」によると、
2人以上の世帯の平均食費は月に7万6千円でした。
その中でも外食費用は、
1・1万円前後という結果でした。
1万円だと、家族で食べ放題の焼肉に行ったら
不足してしまう金額ですね。
ということは、
頻繫に外食へ行く家庭は稀だともいえます。
我が家でも、家族の人数が増える度に、
外食の頻度は減っていきました。
それに、1回で外食に使う金額も
減っていきましたね。
子供ができると、
ファミリー向けのお店にしか行けませんし、
じっとしてご飯も出来ないし
食べたら直ぐに動きだすので
ゆっくりご飯を食べることが難しいです。
楽しようと思ったのに逆に疲れてしまうので、
家で食べることが自然と多くなりました。
子育て世代の外食の頻度は?
子育て世代の外食の頻度は
どのくらいなんでしょうか?
Think incによる
外食事情に関するアンケートによると、
ひとり暮らし~5人以上家族を対象にした結果、
週に1回以上
という結果が出てました。
特に外食頻度が多かったのが
単身家庭と、3人家庭(子供一人と両親)でした。
週に1回だと、週末家族とショッピングモールへ行き、
フードコートで昼食を取る
というのが定番ですね。
子供一人なら、外食に行きやすい人数だと思うので
納得です。
子育て世代で食費を節約している人の事情
食費を節約している人は、
月に3万円以内でやりくりをされています。
その金額の中には、
旦那の弁当代金や、
外食費も含まれるというから驚きです!!
外食に行く頻度は減るようですが、
ゼロではないのが食費を抑えるコツかもしれません。
また、食費を節約するコツは
外食費をレジャー費用や
小遣いから出すようにしたり、
お酒代金やおやつも
お小遣いや付き合い費用から出す。
ようにすると、
自然と食費を節約するようになるそうです。
我が家も
し好品であるおやつやお酒は、
お小遣いから、
手土産や、お友達のお宅へ遊びに行くときの食材は
交際費から出してます。
外食は、我が家の楽しみ的
要素があるのでレジャー費用から出してます。
それで、週に5000円。
1か月で3万円以内に収まりますよ!
食事の準備が疲れる!たまには手抜きしたい!そんな時に試して欲しい技
食費を抑えたいけど、
仕事から帰ってきて
子供の塾の送迎をして、
宿題を見て、明日の準備をして。。。
ってやってると食事の準備がとっても面倒。
たまには食事の準備をお休みしたい!!
って思いますよね?
そんな時に、
家計に余裕があり、
気楽に外食やデリバリーサービスが頼めたら
どんなにいいかと思いますよね?
節約に疲れた!
もう少し家計に余裕があったらいいのに!
なんて思うと思います。
そこでおすすめなのが、
すきま時間でお小遣い稼ぎをすることです。
忙しいと言いながら、
日常の中でボーっとした時間ってあると思います。
例えば、洗濯機を回している時間。
塾が終わるのを待っている時間。
スマホでネットサーフィンしている時間など。
日常の中にある何気ないすきま時間を活用して
月に5万円でも副収入があると、
家計にも余裕ができます。
余裕ができるから、
節約生活をせっせとしなくてもいですし、
外食やデリバリーサービスも気兼ねなく使えます。
私も副業をしてからは
家計に余裕ができたので
以前のようにいつもお金のことを気にして
お金を理由に諦めていたことでも
できるようになりました。
節約を気にして生活していた頃は、
笑顔も少なかった気がします。
それが、月に3万円でも副収入があると、
その分家計にも余裕ができるので
ホントに助かってます。
子育て世代の外食の頻度や予算は?節約している人の事情のまとめ
子育て世代の外食の頻度は、
週に1回以上という結果でした。
子育て世代は
月に4回以上は外食されているようです。
そして、予算は、
月に1万円ちょっとという結果に。
月に4回外食をすると、
1回の予算は、2500円となります。
この金額で家族4人が食べられるのは、
丸亀うどんとか、吉野家、
サイゼリヤとかかなあって思います。
安くておいしいところが
子育て世代には助かりますよね!
それでも、やっぱり家計がきになって
気軽に外食とかできないから
食事の準備の負担が大きい!!
という方には、
すきま時間で、副収入を得る方法もいいですよ!
月に5万円でも副収入があれば、
その分家計が助かります。
5万円だと、少ない金額だと感じるかもしれません。
しかし、年間にすると、60万円にもなります。
そう思うと、結構大きな額ではないでしょうか?
私も、副収入があるお陰で
以前のように家計を気にして
疲れているのに食事の準備を頑張らなくても
手抜きできる回数がグッと増えました。
ホントに助かってます。
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