算数に特化したタブレット教材のRISU算数を利用して10カ月が経過しました。
現在の取り組み状況や様子をご紹介いたします。
・考えるちからが自然と身に付く
・RISU算数の取り組み状況
・RISU算数の面白いしかけ
・夏休みの特別企画が豪華すぎた
\只今RISU算数ではお得なキャンペーンを実施中!/
※参加人数が上限に達した時点でキャンペーンは終了します。
RISU算数11か月目の取り組み状況
・20分以上取り組むようになった
・わからない問題が出題されると、先に答えを見る癖が出てきた
・考える力がついた

長女の場合
相変わらずマイペースに取り組んでいます。
RISU算数は、小学6年生までの内容なので中学生になってもRISUをやりたいのになーと言っているほど好きです。
なぜここまで好きなのかというと、算数の問題がわかるようになったからです。
今までチャレンジタッチ・Z会・ポピー・市販の問題集など様々な教材を体験したけど、ここまで算数すきになりませんでした。
なぜここまで算数嫌いの長女の算数の力が成長したのかというと、
社長が10億件のデータを元にRISU算数のシステムを作ったからです。
次女の場合
次女は取り組むのが習慣になっています。
しかも、20分以上取り組む日が多いです。また、チャレンジ問題にはまっており、難しいーと言いながらも楽しんで取り組んでいます。
三女の場合
三女は、のーんびりと取り組んでいます。
学校の算数よりも先の学習をしているので、学校がつまらないと言っています。
RISU算数をはじめて考える力がついた!
RISU算数をはじめてから、考える力がついたように思います。
年に1度の学力検査の結果を1年前と比べると、子供達の考える力が伸びていました。
RISU算数はただ単に計算をひすらやる内容ではないので問題を読んで考える力が付いたようです。
これは、他の通信教育にはないシステムではないかなって思います。

※参加人数が上限に達した時点でキャンペーンは終了します。
チャレンジ問題が面白くてハマった
チャンレジ問題に一番ハマっているのは次女ですが、長女も三女も積極的に取り組むようになりました。
チャレンジ問題とは、中学受験や算数オリンピックの過去問題が出題されます。
ゲーム感覚で算数に取り組めることや、学校では出題されないようなタイプの問題が珍しく面白いようです。
RISU算数の夏休み企画がスゴイ!
RISU算数には、夏休み限定の企画があります。
その企画は、【夏休みコンクール】というイベント企画です。
期間中にRISUの新しい問題をたくさん解いた上位50名様に豪華賞品をプレゼントする企画!
※会員だけに招待メールがくる非公開企画です。
子供が長期の夏休みを無駄にすることなく、最大限に活用できる素敵な企画です。
親にとっても嬉しい企画ですよね。
しかも、超豪華なプレゼントで子供のやる気がめっちゃ上がります。
さすがRISU算数さん。子供のこころをくすぐるのがとっても上手です!!
三姉妹は、算数コンクールが始まるのをワクワクしながらまっています(笑)喜んで算数の問題に取り組んでくれるので親も嬉しい限りです!
まとめ
RISU算数を利用して11か月が経過しました。
子供達の成長をみてると、算数が嫌いだったり、苦手だったりとマイナスな感情があったのがすっかりなくなっています。
RISU算数を通して、わからない部分をそのままにしておくのは、本当によくないなって思います。
RISU算数の社長が【算数のテストは100点でなければあぶない】と言っていた理由がわかります。
算数は基礎からの積み重ねなので、もし子供が算数でわからない部分があったり、算数が好きになれないと言っていたらそれはRISU算数をお利用すると改善する可能性があります。
気になる人は1週間お試しすることができるので是非とも活用してみてください。