学習は毎日続けてこそ効果があると言われます。しかし、塾や習い事、学校行事などが重なる忙しい日常では、その習慣が途切れがち。
そんな方におすすめなのが「RISU算数」です。
今回は、「RISU算数」を再開・継続するためのコツをご紹介します。
継続するためのモチベーションの上げ方、復習の仕方やスケジュールの立て方など、具体的なアドバイスをご紹介します。
RISU算数を試してみたいという方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
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Contents
RISU算数を楽しむためのモチベーションを高めるには?
RISU算数であれ、他の活動であれ、どんな事でも続けるためにはモチベーションが重要です。
RISU算数を取り組む理由を作ることが重要で、そうでなければ、続けるためのモチベーションを見つけるのは難しいでしょう。
ここでは、RISU算数を楽しむためのモチベーションを高める方法についてご紹介します。
- 習慣化する
- ご褒美をつける
- RISU算数のコンクール企画や算数検定を受講する
- 家族で取り組む
習慣化する
RISU算数を毎日または隔日で行う習慣をつけましょう。
そうすることで、休日や部活や習い事の都合で休んでしまっても、また元に戻りやすくなりますよ。
ご褒美をつける
RISU算数の1ステージをクリアしたら、自分にご褒美をあげましょう。
ダークチョコレート1個でも、魅力的なオンラインゲームでもかまいません。
RISU算数では、問題数をこなすとポイントが加算されます。そのポイントはスマートフォンなどの豪華景品と交換することができるので、子供のモチベーションアップにも繋がりますよ。
家族で取り組む
同じようにRISU算数の問題を家族や兄弟と協力することで、やる気を維持しながら学習を進めることができます。
RISU算数のコンクール企画や算数検定を受講する
RISU算数では、長期休暇に会員限定でコンクール企画が実施されます。コンクールの上位に入賞すると景品や賞状が贈られることや、一緒に取り組んでいる仲間がいることも認識されるとモチベーションがアップします。
また、算数検定を受講するのもおすすめです。合格するという目標があれば、取り組むときの姿勢も違ったものになるでしょう。
学び続けるための秘訣
モチベーションを維持するための効果的な戦略を立てたら、あとはRISU算数を続けて取り組むだけです。
ここでは、学習を継続するためのヒントをいくつかご紹介します。
- 自分の弱点をみつける
- 休憩をとる
- リソースを活用する
- 達成可能な目標をみつける
以下にそれぞれ具体的な内容を説明します。
自分の弱点を見つける
算数のどの箇所が苦手なのか、どの部分でつまずきやすいのかを特定し、その部分に焦点を当てる。
そうすることで、弱点を継続的に克服し、そのトピック全体に対する自信をつけることができます。
RISU算数では、独自のデータ解析にもとずいて、個人の算数能力を測定してくれます。子供自身や親が気が付いていない箇所も的確に指摘してくれるシステムはありがたいですね。
苦手箇所を克服し、わかることが増えると、算数が楽しくなります。その結果、子供が継続するようになりますよ。
休憩を取る
休憩時間を賢く使いましょう。短い休憩を取ることで集中力が高まり、より効果的に学習できることが証明されています。
一度に沢山やるよりも、無理のない程度で学習を継続していきましょう。1日10分でも5分でも取り組むようにし、量よりも回数を増やすのがいいです。
解説動画を活用する
RISU算数で配信される解説動画は大きな助けとなります。自分が困っていることを明確にするために活用しましょう。
チューターは、応援してくれたり、ねぎらったり、褒めてくれたりと、解説だけでなくモチベーションのサポートもしてくれます。
やる気がでない時は、そんな動画をみるのもいいと思いますよ。
達成可能な目標を設定する
現実的な目標を設定することが大切です。非現実的な目標を設定すると、逆効果になるだけでなく、RISU算数が困難な課題であると思われる可能性があります。
効果的なスケジューリングのためのヒント
RISU算数を継続しやすい効果的なスケジュールを作成する必要があります。
ここでは、RISU算数の効果的なスケジュールを構成し、それを守るためのヒントをいくつかご紹介します。
- 決まった時間を指定する
- 休日の計画を立てる
- 優先順位をつける
決まった時間を指定する
毎日、RISU算数のために一定の時間を確保ましょう。
こうすることで、RISU算数のための時間を区切り、スケジュールを守ることができますよ。
我が家のルールは【アニメを見る前の20分はRISU算数をする】というルールがあります。
もしその時間に出来ない場合は、自分で空き時間をみつけて取り組むようにしています。
毎日取り組むのが大前提とし、もしできない日がある場合は、できるときにまとめて行うというルールにすることで、習慣化することができ、逆に、やらないと居心地が悪いくらいにまでなりました。
休日の計画を立てる
たまには休んでリラックスすることも大切です。
休みの日を決めておけば、RISU算数のカリキュラムに圧倒されたり、燃え尽きたりすることがありません。
我が家の場合は、休むというよりも歯磨きをすることと同じくらいのレベルにまでもって行きたかったので、問題を解きたくない日は動画だけでも見ることをしました。
その結果、見事習慣化に成功しましたよ。
優先順位をつける
優先順位をつけることがなによりも大切です。子供は目先のことに囚われがちですし、すぐに目標を見失います。
それを防ぐために紙に書いて、目立つところに貼っておくのがおすすめです。