ワンダーボックス1月号【ガーネット】をこの度取り組ませていただきました。
本記事では、その体験談をお届けしたいと思います。
ワンダーボックスとは、毎月1つのテーマを決め、そのテーマに沿った様々な商品を詰め合わせたサービスです。
今回のトイ教材は、「アニメーション」をテーマに、シールからタブレット台まで様々な商品が詰まっていました。
その体験談を通じて、ワンダーボックスの素晴らしさをお伝えしたいと思います。
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ワンダーボックスのガーネットを開封するときのカギは【ともだち】でした。
内容は
・ハテニャンのパズルノート【立体めいろ】(1・2年生用)
立体めいろが沢山つまっていました。
・トイ教材【ザ・アニメーション】
写真をこまどりしてオリジナルアニメーションつくれます。
・トイ教材【とばせ!フライングラボ】
様々な形の紙を上から落として遊び、その動きを観察します。
ワンダーボックスガーネットを開封
・【立体めいろ】は30分もあれば一冊やりきれるほどの難易度です。
最後のボーナス問題を子供と一緒に解きましたが、とても面白かったです。
娘はこのパズルノートがお気に入りです。自分で作った問題をアプリを使って送信するのも好きです。
・【サ・アニメーション】は、タブレットスタンドがあるので子供ひとりでも撮影可能です。娘はズレるのがキライな性格なので、アニメーション作成するときのちょっとしたズレが気になるらしく、1度取り組んだのみでした。かなり真剣に一人で黙々と取り組んでいました。
・とばせ!フライングラボ
高いところから様々な形の紙を落としてその様子を観察したり紙を工夫して落とす動きを調節するのですが、とても楽しそうに取り組んでいました。工作と遊+実験・検証がふくまれており、楽しいのか一気に取り組んでいました。30分もあれば全て取り組めます。
3.ワンダーボックスガーネットのアイテムのメリット
ガーネットには、2回連続で用意されている【ザ・アニメーション】です。
残念ながら几帳面な性格の娘は神経をかなりとがらせて制作していたので1回だけ利用しておわりましたが、キットが届いた時は凄くうれしそうに早速取り組んでいました。
フライングラボもパズルノートも楽しくてあっという間に全てやってしまいました。
それに比べてアニメーションはじっくりと何度も遊ぶことができるのが魅力です。
4.ワンダーボックスガーネットの体験談
今回のガーネットは、親も一緒になって遊べて、いろんな作り方ができるのでとても楽しかったです。フライングラボでは、自宅にある紙なども同じ動きになるのか試してみたり、落とす高さを変えて遊んでみたり、いろんな柄をつけて落ちる様子を楽しんだりと、天気の悪い日や外で遊べない日などに楽しむ方法としても有効だと思います。
アニメーション制作は長女も楽しそうに取り組んでいたりと、年齢問わず遊べて楽しいです。