ワンダーボックス２月号【ペリドット】をこの度取り組ませていただきました。
本記事では、その体験談をお届けしたいと思います。
ワンダーボックスとは、毎月１つのテーマを決め、そのテーマに沿った様々な商品を詰め合わせたサービス！
気になる中身は「ザ・アニメーション」をテーマに、モールから粘土など、様々な商品が詰まっていました。
その体験談を通じて、ワンダーボックスの素晴らしさをお伝えしたいと思います。
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Contents
ワンダーボックスペリドットの紹介
・パズルノートは【ぶっ飛び順番めいろ】数字の順番通りにすすむ迷路です。ワープなどもあって面白いですよ！
・【ザ・アニメーション】は粘土やモール、背景などさまざまな材料が入っています。
アプリ内で出されるお題をクリアしていくと、立派なクレイアニメをつくることができますよ！数日にわたってつくるのであれば、粘土が乾かないようラップで密閉して使用してくださいね！
・【とばせ！フライングラボ】では、飛行機の形をした発泡剤を飛ばします。原型を元にして他の紙に書き写せば飛行機を量産できて楽しいですよ！
Wonderbox ペリドットの開封
・パズルノートはあまりにも早く解いてしまうため撮影し忘れました。ボリューム感も難易度も娘にはあっているようで、【面白かった】という状態で終わることができました。
・【ザ・アニメーション】は、アプリのお題に合わせて粘土の形状を変えて撮影していきます。またもや娘は粘土の形に拘り過ぎて、途中で諦めてしまいました。娘には向いていないようです。いまでも粘土やモールを宝箱の中に入って大切に保管されています(笑)
・フライングラボは、飛行機型の発泡材が入っていました。お題に従って実験・研究していきます。娘は遊びながら空気抵抗などを学んでいました。
ワンダーボックスペリドットのアイテムメリット
何と言っても、ザ・アニメーションで本格的なクレイアニメーションを作成でき宇rことだと思います。今回はアプリ内でお題が出るので、動画やヒントをみることができます。残念ながら娘はやりこんでいませんが、教材の種類が豊富でカラーも豊富なのが魅力的です。背景も用意されているところが本格的だなと思います。
ワンダーボックスペリドットの体験談
パズルノートとフライングラボは、３０分で全部取り組んでいました。ほどよい量と難易度で娘は満足しています。
ザ・アニメーションは、娘の性格からしてハマって遊ぶことはありませんでした。しかし、本格的なクレイアニメーションの制作ができるので、好きな子にはとても楽しく遊んでくれるのでないでしょうか？
