ワンダーボックス【オパール】の体験レポート

ワンダーボックスキットラボ【オパール】をこの度取り組ませていただきました。

本記事では、その体験談をお届けしたいと思います。

ワンダーボックスとは、毎月１つのテーマを決め、そのテーマに沿った様々な商品を詰め合わせたサービス！

今回のトイ教材は、「シェイピー」をテーマに、シートからカードまで様々な商品が詰まっていました。

その体験談を通じて、ワンダーボックスの素晴らしさをお伝えします。

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Contents

ワンダーボックスオパールの紹介

ワンダーボックス【オパール】は、図形センスをはぐくむトイ教材【シェイピー】と大きな紙が子供のわくわくを引き出すビックペーパーが特徴です。

シェイピーに使うピースはファスナー付の専用袋に収納可能！

ばらばらにならずにスッキリとしまうことができます。

ハテニャンのパズルノートは安定の楽しさを提供してくれているので、子供は夢中で一気にやりきってしまうほど！

ワンダーボックスは子供を飽きさせません。

ワンダーボックスオパールの中身をご紹介します。

ハテニャンのパズルノートは、【平面認識】を鍛える問題がびっしり！

テーマは見張り迷路です。

頭の中で直線をイメージしながら進むことで、図形を解くうえで必要な直線を延長する感覚が養われますよ。

シェイピーは、図形制作トイ教材です。

ひし型や正三角形、正方形など対称な図形を使った思考力問題！

図形に対する感性をはぐくむことができますよ。

図形を自由に組み合わせて遊ぶのもよし！

複数のオリジナル問題が描かれているボードがあったり、アプリと連動した遊び方もできて面白いですよ。

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小学生の算数や、数学では図形問題が出題されますよね。

しかし、展開図が平面で描かれている問題は、図形が頭に描けないと解けません。

数学の問題はより一層抽象的な図形問題が出題されるので、センスも必要になります。

実際に手に取って遊んだ経験を生かして図形問題は解いていきます。

今回のオパールでは、図形に関するセンスや力が養われるところがポイント！

親子で遊びながら楽しんで図形のセンスと力を鍛えていきましょう。

ワンダーボックスオパールを体験して感じたことをまとめました。

ハテニャンのパズルノートは毎回一気に取り組むのですが、本人は満足のいく量と問題の難易度です。

シェイピーは、繰り返し遊ぶには最適なトイで、２歳の末っ子も大人も一緒に遊べるところが魅力的！

今回のオパールは満足がいく内容でした！