算数に特化したタブレット教材のRISU算数を利用して11か月がたちました。
現在の取り組み状況をレポートしていきたいと思います。
・12か月目の体験レポート
・実際に長期間使った子供の反応
・実際に使った子供への効果
・デメリット
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※参加人数が上限に達した時点でキャンペーンは終了します。
RISU算数11か月目の取り組み状況
・RISU算数は飽きない
・解説動画にスゴイ!と感動している
・チャレンジ問題が好きになった
RISU算数を10カ月利用している様子をみると、他の通信教育教材は飽きが出てきて取り組むペースが落ちたりしていましたが、RISU算数はそのようなことがありません。
理由は、
夏休みイベントがあった、
チャレンジ問題が面白い
ポイント交換の景品が豪華
という理由があります。
他にもRISU算数には、算数検定を受講できるシステムや算数オリンピックなどさまざまなチャレンジ要素があるため目標を作りやすいことからも飽きずに続けることができます。
長女の様子
小学6年生の長女は習い事が忙しくて宿題の量も学年が上がったことで増えたため毎日が忙しいです。
そのため、利用時間が時々空くことがありますが、お知らせメールが届くので安心して利用しています。
RISU算数ならすきま時間に取り組めるのでここまで続けることができると実感しています。
解説動画も分かりやすいので親がそばについて教えることなくマイペースに取り組むことができます。
長女は年頃なので反抗期なのか、親が教えると喧嘩になることがあります。
しかし、RISU算数はチューターの解説動画だけで自分で解くことができます。
他にも応援動画などさまざまなパターンで配信してくれるので長女にはぴったりです。
RISU算数は文章問題や図形問題も配信されているため算数の基礎的な能力も併せて国語や、理科の実験の発表など論理立てて考える文章も作成できるようになった印象を受けます。
次女の様子
小学4年の次女はとにかく友達と遊んだりSNSで会話をするのが大好きです。
なのでやることは計画を立ててさっさとこなすタイプなので、一度学習のルーティンが習慣化されると欠かさず取り組みます。
自分のペースで取り組めるRISU算数はそんな次女にぴったり!自分で学習の行動計画を立てるので自宅学習の習慣化には最適な教材です。
あいかわらずチャレンジ問題にドはまりしているのでポイントは景品よりもスペシャル問題を解くカギに交換されています。
次女はチャレンジタッチを取り組んでいた時に【問題がカンタンすじてつまらない】と嘆いていました。
RISU算数は基礎から応用まで幅広く問題が出題されています。さらには、AIシステムが個別のレベルに合わせて問題を配信してくれるので次女のレベルに合った問題が配信されるからこそ楽しく続けて取り組めるのだと思います。
通信教育教材によくある【ゲームが楽しい】【副教材が面白い】などという別の要素が楽しいと感じるのではなく、
【算数が楽しい】というホンモノの算数の学びの楽しさを体感できます。
三女の様子
三女は、先取り学習状態です。
ガンガン問題を解くので次女と同じレベルになっています。そのため、算数にはかなりの自信をもっているようで、姉たちと勝負をしかけていくほどです。
RISU算数で先取り学習(予習)をして学校の授業で復習をしている感じです。
また、文章の読解力があり、国語の成績もかなり良いです。
RISU算数は国語の勉強もできる
RISU算数には、計算・図形・文章問題など算数の問題が全て詰め込まれています。
その結果、難関中学に合格する人や算数オリンピックで金メダルを獲得する人が続出しています。
確実につまずきを克服するシステムで小学校の算数の内容が完璧に習得できます。
算数の問題で一番難関なのが、文章問題ではないでしょうか?
文章を理解するという能力も必要です。
そのためRISU算数では、算数1学年分+国語の教科書1年分の文章量が含まれています。その影響で国語の成績も上がります。