RISU算数で配信される【せんせいどうが】は、子供が一人で学習を進めることができるよう作られたすぐれもの!
【せんせいどうが】が届くと、電源を入れた瞬間トップページに表示されるので必ず気が付きます。
それでも無視して問題を解く子供さんもいるそうですよ。
そこで、今回は【せんせいどうが】の活用方法や、子供が見ない場合はどうしたらいいのかなどをまとめました。
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※これはプロモーションです。
参加人数が上限に達した時点でキャンペーンは終了します。
【せんせいどうが】の使い方
【せんせいどうが】の使い方はとても簡単です。
タブレット端末の電源を入れると、【せんせいどうがが届いているよ】とお知らせしてくれます。
動画のアーカイブは、右上にある【せんせいどうが】のアイコンをクリックするだけ。
一度配信された動画は何度も繰り返し見ることができます。
【せんせいどうが】見てくれない。どうしたらいい?
RISU算数は全学習記録をもとに一人一人にあったサポートを【せんせいどうが】として配信しています。
配信しているのは東大生や早稲田大学生などのトップチューターですよ。
とてもわかりやすく解説してくれるので子供が見ても理解しやすいですよ。
以下にせんせいどうがの内容をまとめました。
- 1人1人の学習状況に沿ったアドバイス(はげましや誉め言葉を送信)
- 検出されたつまづきポイントをダイレクトに解説
- お子様の好奇心をかきたてる「オモシロ算数動画」を配信
RISU算数はただ問題を配信しているのではなく【せんせいどうが】を通して個別の学習データを分析しながら一人一人をフォローアップ。
他の通信教育と違った最大の魅力です。
そんな大切なせんせいどうがを、子供が見てくれないと親は【これでいいの?】と焦りますよね。
子供が動画を見ない場合はどうしたらいいのでしょうか?
その疑問についてズバリと公式RISU算数が答えていました。
- 今つまずきがないのであれば、無理に見る必要なし
- もし今後つまづいた際には、親御様から促してあげるなどしてみる
子供それぞれのタイミングに合わせて無理強いしない方がよいようですね。
【せんせいどうが】で子供の学習習慣が伸びる?
【せんせいどうが】は、お子さまの学習習慣を身につけるのにも役立ちます。
問題を解かなくてもどうがをみることで、毎日RISU算数をする習慣化が可能に!
動画をみるだけでも十分に算数のつまずきや苦手部分に対して気付きを得られることができますよ。
RISU算数【せんせいどうが】で子どもの自立が育つ?
【せんせいどうが】は、お子さまの自立を促すこともできます。
動画をみながら自分で学習をすすめる行為は、つまずき部分やわからない部分を調べて解決するという行動にもつながります。
これは大人になったら必要な行動ですよね。
アーカイブをみることもできますので、自分のタイミングで子供のペースで学習することができますよ。
ですから、せんせいどうがをみなくても焦る必要はありません。
子供がつまずいたときに【せんせいどうがを見てみる?】と声をかけるだけで大丈夫です。
まとめ
RISU算数の「せんせいどうが」を使うことで、お子さまが効率的に、そして自主的に算数を学ぶことができるようになります。
プログラムの使い方、子どもが使っていない場合の対処法、学習習慣を身につける方法、子どもの自立を促す方法などを忘れずに説明しましょう。
これらのヒントがあれば、お子さまが【せんせいどうが】を最大限に活用できるようになるでしょう。