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不妊治療いつから?2人目不妊は諦める?

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こんにちは。meguです。

 

不妊治療といっても、

意外にも多いのが二人目不妊の方だそうです。

一人目は自然に妊娠・出産できたのに、

なぜだか二人目が中々できない

といった悩みを抱えている方が

多いそうなんですよ!

 

でもそういう方って、

いつか自然に二人目もできるよ~!

って思うのではないでしょうか?

 

しかしのんきに構えていたら、

3年たっても出来なくて。

いざ不妊治療を始めようと思っても、

年齢が上がってしまい、

旦那さんのタネも元気がなくなって、

自分の卵子も年を取っていて。。。

いざ治療をはじめようとしたら

受精しずらい状況になっていた

ということもあります。

 

ではいつから不妊治療を始めた方がいいのよって思いますよね?

私自信も不妊治療をしていた経験から、

不妊治療をいつから始めた方がいいのか

記事にしてみました!

Contents

不妊治療いつから?

日本産科婦人科学会の規定によると、

「妊娠を望む健康な男女が

避妊をせず性交しているが1年以上妊娠しない場合」

とありました。

 

大体の人は、

子作りを始めて2年くらいたってもできないと、

いよいよ病院へ行こうかなというくらいでしょうか?

しかし、

日本産科婦人科学会の規定にあるので、

1年以上たっても妊娠しないときが

治療をスタートするタイミングであるといえそうです。

まだ大丈夫、そのうちできるよ~って構えていると、

夫婦ともにどんどん年齢を重ねていき、

どうしても身体が衰えていってしまいます。

 

やはり、

若くて健康な身体の方が

妊娠する確率がグッと上がることからも、

子供が欲しいと思っているのであれば

早めの治療スタートをおすすめします。

不妊治療をはじめる人の中には

2人目不妊の方の方が多いという事実。

そのような状況で

二人目が中々できないことに悩んでいると、

周囲の人から、

一人いるからいいよねって

言われることが多いのではないでしょうか?

その逆で、

二人目はまだ?って言われることもあると思います。

周囲は色んなことを言うので

何気ない言葉にグサッときますよね。

 

私も何気ない言葉にグサッとこころに刺さっていました。

しかもわたしは

元々排卵してない不妊だったので、

二人目もできにくい状況。

二人目を希望するのであれば、治療する必要がありました。

そのため、

上の子が落ち着いた1年後に

二人目の不妊治療をスタートしたんです。

2人目不妊は諦める?

二人目の不妊だと、

一人子供がいるから

そこまで治療しなくてもいいのではないか?

と言われることがあると思います。

 

でも、

一人っ子とか可哀想だと思っていたり

自分自身の中では子供は2人以上がいいなって思っている場合、

周囲の言葉と自分の気持ちが違っていて、

不妊治療するのは間違いなのか?

そこまでするのはエゴなのか?

などと思い躊躇するかもしれません。

 

中には、義理両親にも、不妊治療はしなくてもいいのではないか?

と言われ、

友人にも、

一人目妊娠できたんだからそのうち二人目もできるよ!

なんて言われて、

なんとなく二人目を諦める方もいると思います。

それで納得ができるのならいいですが、

友人の出産報告を聞いて素直に喜べなかったり、

親戚の集まりでは、二人目まだ?なんていう言葉に凹んだり、

何もしないで諦めてしまうことで、

自分自身が嫌な思いをするのなら、

二人目不妊治療もありなんじゃないかなって思うんです。

 

私は二人目も不妊治療をしました。

なぜならば、子供は2人くらい授かりたいと思っていたからです。

私自信が兄弟が多かったので

その時の楽しい思い出や、

成人してからも助け合っているので

やはり兄弟はいた方がいいなとおもったからです。

結果、治療してよかったなって思います。

子供達は、まだ兄弟が欲しいようで、

「お母さん、うちに赤ちゃん来てくれるかな?」って

言ってます。

 

不妊治療再開して妊娠した確率は?

ところで、そもそも不妊治療をして

妊娠することができた割合はどうなんでしょうか?

私は、一人目は1年以内でした。

二人目は、3か月でした。

比較的治療成績が良かったのですが、

一般的には年齢で異なっています。

30 歳で不妊治療して赤ちゃんを授かる確率は19.9%、

35歳では16.3%、

40歳では7.7%、

45歳からは0.6%と、急激に減少してます。

こうみると、妊娠する確率は低いです。

しかも、

パートナーの年齢が上がればそれだけ妊娠確率も下がります。

 

不妊治療を一旦休んで、再開する場合だと、

年齢が上がる可能性があるので、

妊娠確率は下がるんじゃないかって思います。

妊娠初期症状はこんな感じ

不妊治療をはじめると気になるのが、

妊娠初期症状です。

わたしもよくみてました。

特に、生理予定日が近づくと

体調の変化に敏感になり、

ちょっとでも吐き気があると

これはもしかしたら妊娠した?って気になるんです。

でも実際に妊娠したときは、

調子が悪いけど、風邪ひいたかな?って程度の認識なんですよ。

不思議ですよねえ。

 

妊娠初期症状は、このようなものがあります。

・月経が遅れる

・基礎体温が高いまま

・吐き気や嘔吐などのつわりがある

・食欲や嗅覚に味覚が変わる

・おりものが増える

・乳房のハリ

・眠気やだるさ

・微熱等の風邪っぽいかんじ

・むくみ

・精神的な変化

・頭痛

・めまい

・腹痛

妊娠したかもって思ったとき参考にしてください。

不妊治療いつから?2人目不妊は諦める?のまとめ

不妊治療を始める時期は、

年齢によって妊娠する確率に大きく影響するので、

もし子作りを始めて1年以上できない場合は

不妊治療を検討した方がいいです。

また、一人目は自然にできたのに

二人目が全然できないという方も

もし治療をするのならは早めの検討が

妊娠確率もあがりますよ!

 

不妊治療は、治療費もかかるし、

肉体的にも辛いと思います。

そこで、

私のやっている在宅副業で

自分のペースに合わせて稼ぐっていうのもおすすめです。

治療費かかるけどどうしよう。。。

パートでもはじめたいけど、2日に1度通院もあるし

職場のストレスで流産しても嫌だしなあ。

って思っているのなら、

パソコン1台とネット環境さえあればできる

在宅の副業をおすすめします。

そうすることで、

職場のストレスもかかえることなく

経済的な心配も少なくなります。

少しでも心身共に安心できる環境で治療をするのが

妊娠確率を上げるコツではないでしょうか?

書いてる人

こんにちは。

LUSH大好きでミニマム生活な4姉妹ママのmeguです。

子育ても仕事も毎日全力で楽しんでいます!

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