4姉妹ママのmegu(@yon_shimai_mama)です。現在RISU算数という通信教育教材を娘三人が取り組んでいます。
RISU算数を利用して1年4か月がたちました。
現在の取り組み状況を忖度なしのガチでレポートしていきたいと思います!!!
1年以上利用した体験レポート
長期間利用した子供の成果
実際使ってみたデメリット
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Contents
RISU算数1年5か月目の様子
RISU算数を取り組んで1年4ヶ月が経ちました。現在の子供達の様子をまとめました。
コツコツとすきま時間で勉強できるので学力が低下せずに習い事にも全力で取り組むことができています。
1年以上続けていると、目に見えて成績も上がっており、RISU算数の効果が高いことを実感できています。
長女はテストで満点取れるようになりました。
次女は算数の苦手を克服してテストでも正解率が上がっています。
三女は算数の成績がパーフェクトで、全国学力テストでも算数は98でした。
ベネッセのチャレンジタッチを1年ほど取り組んでいた時は、ここまで成績が上がりませんでした。1日10~15分の取り組みでここまで成績があがることに驚いています。

長女の場合(小学6年)
現在中学受験コースを取り組んでいます。特殊算の他に応用問題もふくまれており、小学生で習う範囲よりもより難易度が高いと本人は言っています。それでも面白いそうで、解説動画やヒントを見ながら取り組んでいます。
様々な解く方法やより複雑な応用問題を学ぶことで、小学生の算数の方がカンタンだと言っていました。
1年前は算数につまずいていて【算数はキライ、社会の方が好き】だと語っていた状況と比べるとかなりの成長がみられます。

次女の場合(小学4年)
次女は苦手なところを克服できたのですが、やはり苦手だと感じるようです。そして。ケアレスミスも多く、パッパッと感覚で解いてしまい、その後答えの確認もしないのでミスが目立ちます。全国学力テストでもやはりケアレスミス連発で点数が下がっていました。
RISU算数には、ケアレスミスを防ぐように自分で答えを確認するようなシステムが組み込まれています。今後減っていくか様子をみていきたいと思います。

三女の場合(小学1年)
三女は、2学年先を取り組んでいます。そのため、解説動画を見ながらひとりで取り組めないときもあります。その時は親が教えないと前に進めませんでした。
先取り学習をしている影響から、学校の授業はつまらないと言います。わかっているところをもう一度いちから取り組むのは面白くないようです。
それでも、最近学校の授業で時計を習っているのですが、過去につまずいていたけどなんとなくクリアしていただけなんだなーということがわかりました。
先取り学習をして学校で復習すると時間的にも余裕があってじっくり問題に向き合えるのでいいなって思います。

RISU算数のデメリットは?
学校で習っていない部分やつまずいている部分の問題を理解するのに【解説動画がもっと沢山あったらいいのにな】と、子供が感じていました。
解説動画は、問題のはじめにまとめて説明があるので応用問題などちょっと複雑な問題になるとわからなくなるようです。
もっと細かくつまずきそうなタイミングでヒントや解説動画が欲しいと話していました。
解らない時は親が教えているのですが、解説動画やヒントが増えればもっと親もラクかもしれません。また、子供と喧嘩しながら教えなくて済みます。

RISU算数のメリットは?
RISU算数を取り組んでから本当に成績があがります。
あんなに苦手だった次女さえもあがりました。RISU算数を通して正しい方法で学ぶことで算数能力があがることがわかりました。
学ぶには正しい方法があったのですよ!
できないからって数多く問題を解けばいいわけではなく、総復習するためにほんとに全部の単元を復習する必要もない。
ケアレスミスを克服することはとても重要ですし、もっとはやい時期からRISU算数を取り組んでいればよかったと感じています。
効果はRISU利用者による難関中学合格多数だから納得♪
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※RISUきっずは園児向けの内容です。