4姉妹ママのmegu(@yon_shimai_mama)です。現在RISU算数という通信教育教材を娘三人が取り組んでいます。
RISU算数を利用して1年2か月目になりました。現在の取り組み状況をレポートしていきたいと思います。
1年以上利用した体験レポート
長期間利用した子供の成果
実際使ってみたデメリット
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※参加人数が上限に達した時点でキャンペーンは終了します。
Contents
RISU算数を利用して1年2か月目の様子
RISU算数を利用して1年と2か月目になりました。
かなり続いて取り組むことができています。
長女の場合(小学6年)
長女はたまったポイントを眺めてニヤニヤしている時があります。【子供らしくてかわいいなー】と思う瞬間です。
問題の進行状況は、先取りしている状態です。
長女にはそれがちょうどいいようで、RISU算数で先取り学習→学校と宿題で復習というスタイルは余裕が持てるので気に入っています。
今後はRISU算数の中学受験対策問題に突入します。
本人は私立中学を受験予定しませんが、中学準備対策としてはバッチリになると思います。
・「植木算」「流水算」など、頻出する中学入試の基本型を13ステージにわたり練習!
・中学受験の問題を解く裏技も教えています。
・東大生らトップチューターの個別フォローつき
次女の場合(小学4年)
次女は学習よりも友達優先、遊び優先なので、決まった時間に決めた量しかやりません。
なので、雑に解く部分や適当に感覚で理解したつもりになっていることが多いです。
そこにすかさずRISU算数からのフォローが入るので親からみると本当に助かっています。

三女の場合(小学1年)
三女は、先取り学習状態になっています。
はじめのスタートを飛ばし過ぎてしまった影響からたびたび【忘れた~】と言っていました。
なぜか次女に算数を教えていることもあったり、長女のパットを使って長女の分の問題を解いていたりしています。
また、チャレンジ問題が楽しいようで、毎回どんな問題だったのか報告してくれます。
そして、末っ子と一緒にハローベルリッツというネイティブ英会話レッスン動画を見て楽しんでいることもあります。
末っ子はどうぶつが出てくるとすごく喜んで何度も見返していました。
RISU算数のデメリットは?
RISU算数のデメリットは、
ということがあります。
どうしても充電を忘れてしまいます。
気合十分でタブレットのスイッチを入れても電源が入らない時のショックは子供にとってかなりショックなようです。
また、
タッチペンがどこかに行ってしまいます。タブレットにくっつくといいなーと思います。
学習スピードについては、長女や次女は自分の心地よいペースをみつけましたが、小学1年の三女は興味のおもむくままに取り組みすぎたのかなと思います。

RISU算数の効果やメリットは?
1年以上やって飽きている様子はありません。
なぜ飽きないのか子供に尋ねてみました。
・チャレンジ問題が面白い
・ポイント交換の景品にスマホがある
・純粋に算数がわかるようになって授業も楽しくなる
・テストの点が上がったからもっと上げたい
・先生動画が届くのが楽しい
勉強は続けることが大事だと思います。
それをRISU算数では楽しく飽きずに続けることができる工夫がなされています。
ほかの通信教材では続かなかった三姉妹がこれだけ続けることができて、効果も出ているのはRISU算数だからだと思います。
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