雑談 PR

子供の留守番いつから?セキュリティが心配!カメラってどうなの?

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

 

こんにちは。meguです。

 

子供だけでの留守番は,

何歳からさせてますか?

私は小学校1年の頃からかぎっ子でしたが、

現代は昔と違って

地域の人も見守ってくれるので

親は安心でした。

 

しかし、

今の時代は隣人でも危険な事件を起こす事例もあって

驚くこともありますよね?

 

そこで、

我が家の子供のお留守番についてまとめてみました。

 

子供の留守番いつから?

 

子供の留守番はいつからしてもいいのでしょうか?

これって、

働くママさん、悩みますよね?

私も悩みましたよ。

祖父母が見てくれるのなら助かるのですが、

そうはいかなかった時、

ファミリーサポートの人やシッターさんに頼もうと思っても

子供がなついてくれない時、

 

子供だけでお留守番ができたら、

見てくれてる人を探さなくて済むので

親としては楽です。

 

ですが、

 

日本以外の国では、

子供だけで留守番をさせるのは

法律違反や、虐待とも言われています。

 

虐待って、

大げさにも感じますが、

そのくらい子供にとっての留守番は

負担になるということかもしれません。

 

日本では、

留守番をスタートするお子さんの年齢は、

小学校1年生から、

小学校4年生から、

という2つのパターンが多いようです。

 

中には、

幼稚園児の頃からという場合もありますが、

その場合は、

買い物に出かけてる間の30分間など、

とっても短い時間なようです。

 

やはり子供だけの留守番は、

学校へ進学した時と、

10歳を過ぎた時が多いようです。

 

また兄弟がいる場合は、

下の子は低年齢から留守番を経験してます。

 

上の子がしっかりしているから

安心して子供を留守番をさせることができます。

 

そうはいっても、

 

子供だけでの留守番をさせるのは

不安ですよね?

 

事件や事故の他にも、

地震などの自然災害が起こってしまう可能性も

ゼロではありません。

 

考えたらきりがないですが、

子供だけの留守番って、

やっぱり心配になります。

 

子供の留守番でセキュリティが心配!

 

子供の留守番で心配なのは、

寂しがっているかもしれない

とか、

事件や事故に遭うかもしれない

という心配がありますよね。

 

諸外国では、虐待や違法でもある

子供だけの留守番。

 

それだけ子供の留守番は危険なことなようです。

昔の日本では、

玄関を施錠していなかったくらい平和だった日本。

 

現在の日本でも、

子供だけで留守番させていたら、

事件や事故に遭う被害がニュースで報道をされていますね。

玄関を施錠してないと

泥棒も侵入してきます。

 

子供が一人で玄関の鍵をあけていると、

後ろから付けてきて子供を襲う場合もあります。

子供にふりかかってくる事件や事故は

未然に防ぎたいですよね?

 

そこで、

子供の防犯グッズが沢山出ています。

 

その中でも気になったのが、

室内用の見守りカメラです。

 

ただ室内の画像を撮影・記録するだけでなく、

双方の通話も可能です。

 

これなら、子供と話しも直ぐにできますし、

困った時の指示や危険行為の注意もできます。

 

赤ちゃん用や、ペット用も販売されており、

種類が豊富です。

 

子供の留守番カメラってどうなの?

 

見守りカメラを実際に使ってみたところ、

子供も安心できますし、

私も安心して留守番をさせることができました。

 

ネット環境があれば、

スマホと連動させることができるので、

スマホから通話や動画をみることができます。

 

また、スマホ3台ほど登録できるので、

私のと旦那のスマホに登録してます。

 

複数の大人が見守れるのは

とっても安心です

 

一番助かるのが

双方通話ができることです。

 

固定電話も自宅にありますが、

子供には防犯上、

ベルが鳴っても出ないようにと言ってあります。

 

そのため、

私が子供と通話したい時に

固定電話をかけても出てくれないので

困ってました。

 

まだキッズ携帯を持たせてなかったので、

子供に直接電話ができませんでした。

 

しかし、

見守りカメラの通話機能を利用すると、

スマホのアプリから通話ボタンを押すだけで、

見守りカメラを通して部屋に居る子供に向かって

話しかけることができます。

 

凄く便利です。

ボタンを押すだけで直ぐに声が届き、

電話よりも早く話すことができるので、

緊急時の時の指示も出しやすくなってます。

 

見守りカメラの価格帯は

4000円~4万円と幅があります

 

値段が上がれば上がるほど、

カメラのスペックがあがります。

 

私は、

一番安い4000円台の価格帯のものを

使用してみましたが、

不便さも感じられずに使ってます。

 

自分の好みに合ったものを選んでみてください。

 

やっぱり留守番をさせるのは不安だな。。。

そうはいっても、

留守番させるのはまだ不安だなって方もいると思います。

子供に何かあった時に

あの時留守番させなければよかったのに。。。

なんて、後悔したくないですし、

自分が納得できた方がいいです。

 

子供だけで留守番をさせたくない時は、

やはり家族の人を頼るとか、

ファミリーサポートやシッターさんなどの

第三者の方にお願いしたり、

 

職場に理由を説明して休みをもらう方法もあります。

 

仕事は大事だけど、

子供も大事でどちらも選ぶことができない人は、

今の働き方を変えてみてはどうでしょうか?

 

働き方をかえると。。。

働き方をかえるというのは、

正社員だったのをパートやバイトに変えて

時間を短縮したりと、

子供の都合で休みやすい立場に変えたり、

 

会社に行って仕事をするのではなく、

在宅勤務に変えて、

子供と一緒にいる時間を増やしたりするのは

どうでしょうか?

 

私は、時短パートをしながら、

在宅の仕事もしてます。

学校が急に休校になっても

パートをやすんで、

その分在宅の仕事をしています。

 

パートの収入が減っても、

在宅の仕事から収入を得ることができるので、

お金を失う不安も少ないです。

 

更には、

急に学校が休校になっても、

子供と一緒にいてあげれるので、

突然の環境の変化からの不安の中、

留守番をさせることもなく、

仕事の合間に子供と一緒に

アイスを食べながらアニメをみて笑ってます。

 

ライフワークバランスはそれぞれ違うので、

こんな働き方もあるよという参考になれば幸いです。

自分にあった

ライフワークバランスをみつけてみてくださいね!

子供の留守番いつから?セキュリティが心配!カメラのまとめ

子供の留守番は、

小学1年生からという場合や、

小学4年生からという場合が多いです。

ある程度自分のことができて、

ピンポン鳴っても出ないとか、

電話が鳴っても出ないなどの

お留守番のルールを理解して実行できる年齢になったら

子供だけで留守番をスタートしてます。

 

また、現在はセキュリティーの問題もあり、

防犯グッズも豊富に販売されてます。

それらを活用し、より安全に留守番ができる環境を

整えておくのが安心にもつながると思います。

 

しかし、

やっぱり子供だけの留守番が不安だという場合は、

仕事の働き方を変える方法もあります。

だたしこれは、

それぞれのライフワークバランスもあるので、

今回上げた方法を参考にして

困っているのであれば

一度考えてみるのもいいと思います。

 

もし私が実践している副業に興味がありましたら、

メルマガ登録をしてくださった方限定で

パートしながら子育てや家事に追われる日々でも、

月に5万円以上を稼ぎ続ける方法を詰め込んだ

副業のノウハウを

プレゼントしてます。

 

プレゼントコンテンツをみると

副業を実践できる内容になっているので

是非とも活用してみてください^^

 

またメルマガを通して

私が実践してきて効果的だった方法などを

お伝えしてます。

メルマガの説明はこちら

 

メルマガに登録してくれた人には特別に、

ノウハウを詰め込んだプレゼントもあるので

活用していってくださいね♪

 

登録はこちらから!

 

書いてる人

こんにちは。

LUSH大好きでミニマム生活な4姉妹ママのmeguです。

子育ても仕事も毎日全力で楽しんでいます!

詳しいプロフィールはこちら